医療DX推進体制整備について
当院では医療DX推進を通じて質の高い医療を提供できるように体制整備をおこなっております。オンライン資格確認システムを通じて取得した医療情報等を活用して診療をおこない、マイナンバーカードの健康保険証利用を促進するとともに、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどに取り組みます。
専門性だけでなく、患者さまの生活背景まで大切にする診療を目指します。

このたび、江坂整形Rinクリニックを開院させていただくこととなりました。
これまで大学卒業後、大阪大学整形外科の関連病院で、脊椎外科を中心に診療・手術に携わってまいりました。
日々診療を行う中で、腰痛や手足のしびれに悩みながらも、「仕事を休めない」「入院が難しい」「できれば手術は避けたい」と考えておられる患者さんが非常に多いことを実感してきました。
一方で、勤務医としての診療環境には限界もあり、手術に至るまでの治療選択肢を十分に提供できない場面も少なくありませんでした。
私は、働く世代の方々ができる限り日常生活や仕事を続けながら治療を受けられることが、患者さんご本人だけでなく、社会全体にとっても大切であると考えています。そのため、当院では手術だけに頼るのではなく、保存治療や注射治療なども含め、一人ひとりの生活背景に合わせた治療をご提案したいと考えています。
また、痛みやしびれといった症状は、画像検査だけでは説明しきれないこともあります。不安やストレス、生活環境など、心理的・社会的な要因が症状に影響することも少なくありません。だからこそ、検査結果だけを見るのではなく、「その方がどのような毎日を過ごされているのか」を大切にした診療を心がけたいと思っています。
さらに、整形外科疾患だけでなく、日常生活の中で感じる身体のお悩みについても気軽に相談できる場所でありたいと考えています。その一環として、クリニックで対応可能な範囲で形成外科や美容医療にも取り組んでまいります。
受診された患者さんが、少しでも安心し、前向きな気持ちで「行ってよかった」と感じていただけるような、“笑顔で帰れる外来診療”を目指してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
| 略歴 |
2011年 徳島大学医学部卒業 大阪急性期総合医療センター・関西ろうさい病院・市立池田病院・りんくう総合医療センター勤務 大阪大学大学院博士課程修了 University of Southern California 留学 市立豊中病院・箕面市立病院勤務 2026年11月 江坂整形Rinクリニック開業 |
|---|---|
| 資格・専門 |
日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医 日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医 脊椎脊髄外科専門医・指導医 難病指定医 医学博士 |
当院では医療DX推進を通じて質の高い医療を提供できるように体制整備をおこなっております。オンライン資格確認システムを通じて取得した医療情報等を活用して診療をおこない、マイナンバーカードの健康保険証利用を促進するとともに、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどに取り組みます。
後発医薬品があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
当院では電子処方箋に対応しております。
当院では、後発医薬品の使用促進と医薬品の安定供給に向け、後発医薬品があるお薬について商品名ではなく一般名で処方する場合があります。
当院では厚生労働省の方針に従い、患者さまの負担軽減と医療保険財政の改善のため後発医薬品の使用に取り組み、供給不足時にも適切に処方変更等ができる体制を整えています。
領収書の発行時に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。
マイナンバーカードによるオンライン資格確認をおこない、受診歴、薬剤情報、特定健診情報などを取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めます。
脊椎外科を中心に、痛みやしびれ、骨粗鬆症を含む整形外科診療に取り組んできました。
腰痛や坐骨神経痛、足のしびれなどを評価します。
歩行時の痛みやしびれ、間欠性跛行などに対応します。
首の痛み、肩から腕の痛み、手のしびれなどを診療します。
原因となる疾患を見極め、症状に応じた治療を検討します。
神経症状の部位や経過を確認し、必要な検査につなげます。
転倒後の背部痛や身長低下などを評価します。
骨折予防を目的に、骨密度や骨折リスクを評価します。
痛みの部位や原因に応じて、外来での治療を検討します。
詳しい適応や治療内容は、診察で状態を確認したうえでご説明します。
神経根ブロックや硬膜外ブロックなど、痛みの原因や症状に応じた注射治療を行います。
関節の痛みや炎症に対して行います。
骨折リスクに応じて薬物治療や経過管理を行います。
症状や疾患に応じて、外来で対応可能な手術を行います。
骨代謝、骨再生、脊椎固定術、椎間板、脊椎手術の周術期合併症などに関する英文論文を発表しています。
Okada R, Son SM, Fresquez Z, Formanek B, Mertz K, Buser Z, Wang JC.
Clin Spine Surg. 2023;36(10):E457-E463.
Okada R, Kaito T, Ishiguro H, Kushioka J, Otsuru S, Kanayama S, Bal Z, Kitaguchi K, Hashimoto K, Makino T, Takenaka S, Sakai Y, Yoshikawa H.
Spine J. 2020;20(5):821-829.
Okada R, Yamato K, Kawakami M, Kodama J, Kushioka J, Tateiwa D, Ukon Y, Zeynep B, Ishimoto T, Nakano T, Yoshikawa H, Kaito T.
Bone Rep. 2021;14:100757.